ショットグラスとは?容量はどれくらい? | コラム | 新宿でダイニングバーをお探しなら【ROUTE ZERO】 03-6380-4908 〒160-0022 東京都新宿区新宿3-36-2新宿キリンビルB2 ※ランチは月~金限定 11:30~17:00(L.O.16:30)17:00~04:00
ョットグラスは、アルコール度数の高いお酒を飲む際に使用します。
しかし「そもそもどういったものなの?」と疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。
そこで今回はショットグラスとはどういったものなのか、容量はどれくらいなのかを説明します。
ショットグラスとは
ショットグラスとは、テキーラやウイスキーなど度数の高いお酒をそのまま飲む際に使用するものを指します。
形状は平底型で、一般的なオンザロックグラスをそのまま小さくした形のものが多いです。
素材は無色透明なガラス素材がほとんどで、お酒の味わいや香りとともに色合いも楽しめます。
ショットグラスの容量
ショットグラスの一般的な容量は、30090mlほどです。
サイズにより、用途や楽しみ方が異なります。
シングルサイズ
30mlのショットグラスは、シングルサイズと呼ばれています。
テキーラなど度数の強いお酒を飲むときや、こまめに注いで新鮮な香りを感じたい方におすすめです。
飲む量を抑えられるので、ナイトキャップ用にも向いています。
ダブルサイズ
60ml以上の容量のものを、ダブルサイズと呼びます。
注ぐ量を調整することで、ウィスキー・リキュール・テキーラなどどんなお酒でも楽しめます。
日本酒のような度数の低いお酒には、90mlなど大きめサイズがおすすめです。
まとめ
ショットグラスは、度数の高いお酒をそのまま飲むときに使用するものです。
一般的な容量は30090mlで、30mlはシングルサイズ・60ml以上のものはダブルサイズと呼ばれています。
用途などに応じて、適したサイズを選びましょう。
ROUTE ZEROでは、さまざまなお酒と日本各地の食材を使用した料理を味わえます。
おいしい料理とお酒のマリアージュを楽しんでみてくださいね。